コラム

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まつ毛も他の体毛と同様にある程度の長さまで伸びると自然に抜け落ち、新しく生え変わります。
健康な人でもまつ毛が抜けるのは珍しくありませんが、何本もまとめて抜けたり、まつ毛が極端に減少した場合はまつ毛ダニの疑いがあると言えるでしょう。
まつ毛にダニが寄生する理由や症状を正しく知ることが効果的に対処するための心得です。
健やかな美しさを保つために、まつ毛ダニの詳細を学びましょう。
目次
まつ毛にダニ!?
まつ毛ダニは人の顔に住み着く顔ダニの一種です。
顔ダニは人の皮膚に寄生するニキビダニの俗称で、特に毛穴にある毛包部を好むことから毛包虫とも呼ばれています。
卵から成虫、そして死ぬまでの寿命は約2週間から3週間ほどとされていますが、繁殖力が強いうえに接触感染で他の人へ容易に寄生する特徴があります。
ほとんどの人の皮膚に寄生しているありふれた生物ですが、まつ毛が生えている部分は適度に湿り気があるうえにエサとなる目やにが多く発生するため、居心地が良い環境と言えるでしょう。
そのため、まつ毛ダニと呼ばれるほどに繁殖するケースが少なくありません。
どんな症状
まつ毛ダニが繁殖すると目のかゆみ、まつ毛の減少などのトラブルに見舞われます。
まつ毛ダニが活発に動き回ることで皮膚が常に刺激を受ける状態になり、その刺激によって強い不快感が生じてしまうのです。
症状が軽いうちはわずかにかゆい程度ですが、重篤化すると毛穴が炎症を起こしてまつ毛が完全に無くなってしまう他、まぶたがはれて開かなくなることもあります。
目のかゆみが強くなることで力任せに擦ってしまい、傷を付けてしまうおそれもありますが、放置したらそれだけ症状が重くなるので速やかに治療を受けなければいけません。
しっかり洗浄して目もとを清潔に!
まつ毛ダニによるトラブルを防ぐには目もとを清潔に保つのがもっとも効果的な方法です。
洗顔をこまめに行い、目もとに汚れを残さないように心がけます。
女性の場合、メイク汚れを放置することでまつ毛ダニが増えることがあります。
メイク落としをしっかりと行い、わずかでもメイクの成分が残らないように気を配ることが健やかな状態を保つ秘訣です。
かゆみや腫れ、まつ毛の減少などのトラブルに病院で適切な治療を受けることも忘れてはいけません。
正しい知識を持って清潔に保つことが大切
まつ毛ダニは増えすぎるとまつ毛の減少や腫れなどのトラブルを引き起こす厄介者ですが、その一方で洗い過ぎも良くありません。
まつ毛ダニが生息できない皮膚は潤いが非常に少ない状態であり、乾燥肌などのトラブルが生じやすくなります。
まつ毛を綺麗に保つためには目もとの状態を確認しながら汚れを取り除くことが大切と言えるでしょう。