コラム

網膜剥離ってどんな病気か知ってますか?

※ 本記事は広告を利用しています

目に関する病気はいくつかありますが、その中でも失明につながる恐れがある病気が網膜剥離です。

人が生きていく上で大事な体の部分ですので、その症状や原因さらには治療法を把握しておくことが大切です。

ここでは網膜剥離の症状や起こる原因、治療法を紹介します。

早期の発見と治療によって、目への影響が少なくて済むと言われているため早期に対応するようにしましょう。

 

症状と原因

網膜剥離は網膜に穴があいて、その穴から眼球内の水分が入り込み網膜が剥がれてしまう病気です。

症状としては光視症と言って、光を見た時にチカチカとすることや小さな虫が飛んでいるように見える、いわゆる飛蚊症などがあります。

また、網膜剥離の症状が進んでしまい網膜の中心部にある黄斑まで剥がれると、急激な視力低下に見舞われます。

そうなると、上述の通り失明に至る可能性もあるのです。

網膜剥離の原因ですが、一つだけではありません。

最も多いと言われているのが加齢で、その他にも目に強い衝撃が加わることで眼球が変形したり、遺伝やアトピー性皮膚炎によっても網膜剥離が起こる可能性があります。

アトピー性皮膚炎と網膜剥離の関係ですが、アトピー性皮膚炎が眼球の周辺にある場合に強くこすることで引き起こされるのです。

 

治療法

網膜剥離は薬で治すことはできません。

そのため、初期症状であったとしても手術が必要となります。

網膜がわずかに剥がれた程度であれば、レーザー光線を当てるだけの手術で済みます。

しかし、剥離が起こっていてある程度進行が進んでいる場合には眼球の形が少し変わるような手術や、網膜を凍らせてから治療する方法が行われます。

レーザー光線であれば入院は必要ありませんが、網膜を凍らせる方法では術後2週間ほどの入院が必要です。

 

進行が進む前に治療を!

飛蚊症を経験したことがある人は、多くいると言われています。

特に問題のないこともありますが、場合によっては網膜剥離が起きている可能性もあります。

進行が進むと先にも述べたような大掛かりな手術も必要になりますので、気になる症状が現れた際には積極的に眼底検査を受けるなどして、可能な限り早期に発見をして治療することが大切です。

 

網膜剥離を知る

網膜剥離だと診断された際に、手術を受けることになります。

しかし、異常を感じた時に検査を受けることで進行する前に対処することもできます。

そのために、網膜剥離の症状や原因、治療法などを事前に理解しておくことが大切です。

目の手術なので抵抗がある人も多いと言われていますが、近年は最新技術を駆使して治療ができるため痛みもなく短時間で終了することも多いです。